ブランチリポーター鈴木あきえ 6月結婚へ「30歳の誕生日機に」番組で生報告

タレントの鈴木あきえ(29)が11日、TBS系「王様のブランチ」(土曜前9・30)に出演。結婚することを生報告した。

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番組冒頭、MCの俳優・俳優の谷原章介(44)から「重大な発表があります」と水を向けられた鈴木は「私事で恐縮ですが、30歳の誕生日を機に、みなさまにご報告があります」と切り出し、続けて「このたび結婚することになりました!」と左手薬指にはめられたリングを光らせながら喜びいっぱいに報告した。鈴木は翌12日に30歳の誕生日を迎える。

お相手はテレビ番組のディレクター。ただ「ブランチ」担当ではないという。また、プロポーズの言葉についても明かし「日常会話の延長で、ソファーで『結婚しよう』と」。おのろけたっぷりの様子に、スタジオはお祝いムードに包まれた。

また、自身のインスタグラムでも報告。お相手について「おばあちゃんになっても笑って過ごすことができるんだろうなと思える人」と紹介し、「この先もずっと仲良く時を重ねていきたいと感じ、結婚の運びとなりました」と記した。

婚姻届の提出と挙式は6月を予定しているという。

鈴木は2007年2月から同番組のリポーターを担当。2013年5月11日からはリポーターを兼務する形でレギュラー出演している。

「鑑定団」の茶碗 BPOは審議せず「判定する能力ない」

テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」(火曜後8・54)が、出品された茶碗を世界に3点しかないとされる「曜変天目(ようへんてんもく)茶碗」と鑑定した昨年12月の放送について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(川端和治委員長)は10日、審議対象としないことを明らかにした。

同日の委員会後、川端委員長は「本物かどうかを判定する能力がない。同委員会の問題にはなり得ない」と説明した。

番組は昨年12月20日の放送。徳島県のラーメン店経営の男性が番組に鑑定を依頼し、古美術鑑定家が「曜変天目に間違いない」とし、2500万円の鑑定額を付けた。同日の番組は平均13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の視聴率を記録するなど大きな注目を集めたが、その後、鑑定に異議を唱える声が噴出。曜変天目を長年研究している愛知県の陶芸家が「鑑定結果に対して疑問の声があるにもかかわらず、テレ東は報道機関として誠実な対応をしていない」とし、審議を求めてBPOに意見を寄せていた。

テレビ東京側は今年2月23日の定例会見でこの件に言及。高橋雄一社長は「番組独自の鑑定」とコメントし、局としての見解は今まで通りとしていた。

土屋アンナ 一般男性と再々婚していた…第3子誕生も報告

モデルで歌手の土屋アンナ(33)がかねて交際中だった一般男性と入籍し、再々婚していたことが10日、分かった。所属事務所がデイリースポーツの取材に、3度目の結婚について「今年に入ってから、すでに入籍しております」と明らかにした。土屋は同日夜、夫との間に、女児が誕生したことをインスタグラムで発表。2度の結婚相手とそれぞれ男児をもうけており、土屋にとって第3子となる。

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土屋はインスタにベッドの上の赤ちゃんを抱えるような写真をアップし、「予定より少し早かったけど3月6日に女の子が誕生しました 可愛い 可愛い天使ちゃんです」と幸せいっぱいにつづった。

土屋は04年に結婚したモデルとの間に長男をもうけたが、06年に離婚。09年にはスタイリストと再婚し、翌年に次男を出産したが、昨年1月に離婚。昨年11月8日にはブログで妊娠と、父親となる一般男性の新恋人の存在を告白していた。

また、主演舞台を無断で降板したとして、舞台監督の甲斐智陽氏(65)から約3000万円の損害賠償を求められた訴訟は、上告期限の9日までに甲斐氏側が上告せず、土屋の勝訴が確定。土屋側は「3年半にわたって皆さんにご心配、ご迷惑おかけしましたが、これ以上お騒がせすることがなく、安心しております」とコメントした。再々婚、出産、勝訴と3つのハッピーが重なった。

<タッチ>31年ぶりに上杉達也が登場 “幻”の甲子園決勝シーン描く

あだち充さんの名作マンガ「タッチ」に登場する主人公・上杉達也が甲子園の決勝で快投。そんな“幻”のシーンが、同作の約30年後を舞台にしたマンガ「MIX」で描かれていることが11日、明らかになった。「タッチ」では、達也の「明青学園」が全国制覇をした証しとなる優勝皿は描かれたものの、達也が甲子園で投げている場面は一切なく、「タッチ」の連載終了後から実に31年の時を経て甲子園で活躍するシーンが描かれたことになる。

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 「タッチ」は1981~86年に週刊少年サンデーで連載され、ラブコメブームを巻き起こした傑作。野球の才能はあるが、本気にならず受け流すため「ダメ兄貴」といわれる上杉達也、真面目な双子の弟で野球部のエースとして活躍する和也、隣に住む幼なじみの浅倉南の三角関係を軸に物語が進む。そして和也の事故死をきっかけに、弟の遺志を受け継いで本気で野球に取り組んだ達也が、甲子園を目指すというストーリーだ。テレビアニメだけでなく、劇場版アニメ、実写ドラマにもなり、歌手の岩崎良美さんが歌った主題歌「タッチ」なども人気を博した。

 「MIX」は、あだちさんが2012年から月刊マンガ誌「ゲッサン」(小学館)で連載している。達也たちが甲子園優勝した約30年後を舞台に、血のつながっていない立花兄弟が「明青学園」に入り、甲子園出場を目指すという野球マンガ。達也のライバルの一人だった西村がライバルチームの監督として登場しているが、達也は“伝説の選手”という扱いで名前が出るだけで描かれたことはなかった。

 11日発売の「ゲッサン」6月号に掲載された第59話「似てると思わないか?」では、立花兄弟の弟、投馬が「明青学園優勝決定試合」のビデオを再生し、「これが明青学園 上杉達也のストレート!」などと圧巻の投球をしているシーンが描かれている。マンガの最後のページには「目に焼き付いている。上杉達也の伝説の投球(ピッチング)…」と書かれている。

番組改編で「サザエさん」生き残り、昭和アニメに生き残る道はあるか

フジテレビが6日、都内ホテルで4月改編発表会を開いた。メインスポンサーである東芝の経営危機などにより一部で打ち切り報道まで出ていた長寿アニメ「サザエさん」は、継続することがわかった。しかし最近ネット上では「つまらない」「打ち切りでいい」という声が出ているのも事実で、今後必ずしも安泰とはいえない。日本人なら知らない者はいないとまでいわれる、昭和が生んだ国民的人気アニメに生き残る道はあるか。

番組改編で「サザエさん」生き残る

 視聴率低迷に苦しみ、ここ数年は大幅改編が続いたフジテレビ。今回は「これまで以上に大ナタを振るうのでは」との予測もあったが、フタを開けてみれば改編率は全日が6.5%、ゴールデン(午後7時~午後10時)が22.4%、プライムが(午後7時から午後11時)24.0%と、控えめ。発表会を取材したスポーツ紙記者は話す。
「『めちゃ×2イケてるッ!』、『とんねるずのみなさんのおかげでした』も生き延びた。

『サザエさん』はもちろん、局の看板として長年放送されてきた有名番組が打ち切りになれば、こちらは記事が書きやすかったんですが(笑)。フジテレビ側は昨今、『フジテレビらしさ』を繰り返し強調しており、長年定着している番組を数字だけで切るのはマイナスだと判断したのでしょう」

長寿番組の宿命「時代とのギャップ」

 そんな中で「サザエさん」も生き残ったわけだが、スポンサーの件はともかく、そもそもなぜ「つまらない」などという風評が立つようになったのか。ポイントは、長寿番組の宿命ともいえる「時代とのギャップ」だ。

原作である漫画版「サザエさん」は戦後まもない1946年(昭和21年)4月、福岡の地方新聞の4コマ漫画として始まった。サザエは独身で、舞台も博多だった。その後マスオと結婚、舞台も東京に移し、掲載紙の変更や作者の長谷川町子の事情による何度かの休載もあったものの、4コマ漫画としては6000回を超える長期連載となった。

一貫しているのは、サザエさん一家(磯野家)の昭和の家庭像だ。親しいご近所付き合いをはじめ、マスオが事実上の“婿入り”状態での二世帯同居(三世代同居の大家族に発展)や年始のハワイ旅行といった風情が、戦後日本のライフスタイルを表現。そして、年数を重ねても登場人物が歳を取らないのも定番作品として、いつまでも親しまれる要因となった。

視聴率の急降下が話題に

 1969年(昭和44年)10月にフジテレビで放送開始したアニメ版「サザエさん」も、そんな普遍性を踏襲した。基本的には、季節に合ったネタを原作からピックアップして組み合わせ、物語を構成。あっという間に国民的人気番組となり、平均最高視聴率は1979年(昭和54年)9月16日放送の39.4%(関東地区)。これは「ちびまる子ちゃん」の1990年10月28日放送の39.9%に次ぎ、アニメ全体歴代高視聴率2位となっている。

高齢化のため声優が替わっても、歳を取らないキャラクターはずっと生き続ける。長寿アニメの宿命だ。「サザエさん」も例外ではなく、波平、舟、マスオ、カツオ、ワカメら多くの登場人物の声優が替わってきたが、そんな変化にもめげることなく、平成に時代が移っても長らく視聴率は二桁台をキープしていた。

しかし最近になって、視聴率の急降下が話題にのぼるようになった。昨年、2ケタを割ったときには、スポーツ紙などメディアが衝撃を持って報じたほどだった。テレビ視聴率自体が以前と比べ下降しているとはいえ、「サザエさん」自体にも要因はありそうだ。それが前述の、「時代とのギャップ」だ。

 現在の視聴者層にとっては、「サザエさん」の大家族というイメージ自体、感情移入しにくいものがある。すでに昭和の時代から核家族化がトレンドだったが、最近は核家族どころか単独世帯も増加。また、原作のイメージを踏襲しているがゆえに、スマホを中心としたオンラインゲーム、LINEといった若者のカルチャーを描ききれない。サザエさんが買い物をするのも大型商業施設ではなく、近所の個人商店だ。

 「サザエさん」はどこへ行くのか。ヒントになるのが、「神回」だと話題になった3月5日放送の「未来はバラ色」。カツオが「20年後の自分について!」という作文の宿題で将来の進路をああだこうだと考えたあげく、家でくつろぐ出版社社員のノリスケを見て、「あれでよく給料もらえるな」と、編集者になることをひらめく。この作文が学校で評価され、その気になったカツオ。編集者になるには勉強をしなくてはということで、勉強にチャレンジ。「楽に見える仕事も楽じゃない」と悟るもの。

このエピソードでは、いつも磯野家でのんびり昼寝ばかりするノリスケが、実はテキパキとした敏腕編集者だったことが明かされ、その意外性にネットではサザエさんファンが「ノリスケさんかっこいい」などと盛り上がった。

そこには、出版社に務めるなら大学には行ったほうがいいと助言するマスオや、文学全集を貸す波平など相変わらず大家族ならではのキャラクターが存在こそするが、あくまで話の中心はカツオ個人の将来に対する無邪気な思索だったり、ノリスケの意外な正体だったりという、現在でも通じるエピソードだ。

普遍のイメージから脱却しにくくなった?

 そもそも原作者の長谷川町子も連載の長期化にともない、すでに1960年代中頃には「子どもにも無害なヒューマニズム(ヒューマニタリズム)には飽きた」(『サザエさんうちあけ話』)と、新しい作風に興味を移し、社会風刺の要素を取り入れた。

長谷川の死(1992年)によって「サザエさん」は普遍のイメージから脱却しにくくなってしまったのかもしれないが、テレビとは時代に寄り添うメディア。アニメ版「サザエさん」も、時代に寄り添う方向に大胆にシフトチェンジすれば、活路が開けるのではないか。

菜々緒 悪女卒業?ドラマ「ボク、運命の人です。」で愛されキャラ

女優の菜々緒(28)が悪女キャラを封印し、憎めない愛らしさを持つ女性役を演じる。KAT―TUN亀梨和也(31)と山下智久(31)が共演する日本テレビ系連続ドラマ「ボク、運命の人です。」(4月スタート、土曜後10・00)に、木村文乃(29)演じるヒロインの親友役で出演。「おせっかいだが、皆が友達になりたい」という人柄でヒロインの恋に大きな役割を果たす。

【写真】“菜々緒ポーズ”を披露する菜々緒

TBS「A LIFE~愛しき人~」の冷徹な弁護士やNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の野心にあふれた築山殿などアクの強い役が続いていたが「悪女じゃない今回の役を演じること、凄く楽しみにしています!」と張り切っている。ほかに田辺誠一(47)、ハライチの澤部佑(30)、杉本哲太(51)、石野真子(56)らが出演する。

TOKIO松岡、単独メインMC番組スタート 博多大吉と居酒屋めぐり 

人気グループ・TOKIOの松岡昌宏が、レギュラー放送のバラエティー番組では初となる単独メインMCを務めるテレビ東京の新番組『二軒目どうする?~ツマミのハナシ』(4月8日スタート、毎週土曜 深0:50※関東ローカル)が始まる。

■TOKIO・松岡昌宏のテレビ出演歴

松岡がレギュラーの博多大吉と女性ゲストと共に、居酒屋をぶらりとするバラエティー。松岡は「居酒屋で飲む番組は吉田類さん、太田和彦さん、きたろうさんなど歴代の大先輩がやっていますが…」と承知の上で、「この番組では大吉さんと僕で女性ゲストをお迎えして楽しく酒を飲める。女優さんやモデルさんがお酒を飲んで話すってことはあまりないでしょうから、その時に出た言葉やこの番組でしか出せない顔を見てほしいです」と独自性を打ち出す自信をのぞかせる。

毎回女性ゲストと下町グルメに詳しいエッセイストや居酒屋専門誌の編集長などの専門家を迎えて、居酒屋をぶらり訪ねる。街や路地、ツマミなどでテーマを決め、「飲んだ時、ちょっと言いたくなるプチうんちく」を“専門家”だけでなく、酒やツマミにちょっと詳しい“松岡節”もたっぷり織り交ぜて贈る。

土曜の深夜、自宅でお酒を飲みながらのんびり観たい番組。「あとはダラっとはじまってだらっと終わりたいですね。意気込みません! 意気込む番組じゃないので。気張らずに、この番組から何かが生まれたらいいなあ」と、やる気は満々だ。

松岡は「勝手な解釈ですけど、『トーキョーライブ』や『イチゲンさん』をやらせてもらって、生放送やロケの勉強になって楽しかったです。その経験を一軒目としたときに、この次の番組が“二軒目”になればいいのかなと。一軒目が楽しいから二軒目どうする?ってなる。『二軒目どうする?』ってすごくポジティブで楽しくなるいいキーワードだなって思いました」と新番組に期待を寄せている。

『トーキョーライブ』『イチゲンさん』からの流れで出演する博多大吉は「(番組に)誘われてよかったなと思いました。置いて行かれて当然かと思いましたけど…あぶない、あぶない(笑)。ほっとしています。相方もテレ東さんで『博多華丸のもらい酒みなと旅2』をやっているので、まさかコンビでそれぞれに酒を飲む番組をやるとは思わなかったです」と話している。

「アナ雪」エンディングに賛否 フジテレビが語る演出の理由

日本での公開から3年。社会現象にもなったディズニー映画「アナと雪の女王」が3月4日、地上波で初めてフジテレビにて放送された。そのエンディング映像に賛否の声が上がっている。【BuzzFeed Japan / 阿部 結衣子】

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フジテレビは、特別企画「みんなで歌おう♪アナ雪」キャンペーンとして、1月から一般視聴者に動画を募集した。

放送のエンドロールでは、テーマソング「レット・イット・ゴー~ありのままで~」に合わせて募集した一般視聴者や、芸能人、局アナらが歌う映像が流された。

「ノーカット放送」を謳いながらも、オリジナルのエンディング映像が流れ、劇場版のエンドロールは早送りで放送されたことに対して批判が集中した。

この企画の意図は何だったのか。フジテレビ広報局広報宣伝室広報部の担当者に話を聞いた。

--本編後のエンディングがあのような演出になった理由は?

「アナと雪の女王」は大メジャーソフト。1回は見たことがある人が多い中で、地上波で初めて放送するにあたり、ただ見ていただくだけではなく、(視聴者にも)参加していただくという企画を立ち上げたいと思いました。1月から特設サイトを作り、いろんなところで告知をし、エンドロールに参加する企画を立ち上げて(動画を)募集しました。

--番組開始から見ていたんですけど、みんなで歌おう感があまり伝わってこなくて、唐突に挿入される本編の字幕が……

視聴者センターなどには、家族で歌えてよかったという声もいただいているし、どんな演出をしても「私はこう思った」という意見が出ることの一環ではないかと。そういうふうに捉えた方がいらっしゃるのもわかるし「歌詞があって思い出して歌えました」という声もあったので、いろんなご意見があると思います。

--最後のエンディングには、ところどころ番宣のように(ほかの映画作品のポスターなどをバックに)有名人が歌う映像があったが、あれはどのような意図がありましたか?

企画に賛同して、歌いたいという方がいらっしゃって、例えば(別の)収録の際に撮影したということだと思いますけど、そこの意図は聞いていないですね。

--これまでに、視聴者からの投稿を本編と組み合わせるといったことはやっていましたか?

全く初めての企画とは聞いていませんが、視聴者参加型というのは「めざましテレビ」の占いのバッグに写真を使うなど、昔からたくさんあるんですけど、比較的に大掛かりにやった感はあるかもしれないですね。

--放送後、批判の声はどれくらいありましたか?

放送の次の日から3月6日の朝の時点で、直接の批判のお電話は19件、ネット(のフォーム)から送られてきた意見では、200件くらいが批判だったという感じです。

--SNSでも話題になっていましたが、それについてはどういう所感を持ちましたか?

正直に言うと、まさに賛否両論だなというのが最初の印象。それだけ反応があるというのは「見ていただいているのかな」と感じました。

フジテレビとしては久しぶりの高視聴率だったんですけど、2016年度でいうと、映画放送の中ではナンバーワンの視聴率をとらせていただいた。本当に多くの方に見ていただけたということは、非常に嬉しいし、制作陣、放送を手がけた者も非常に喜んでいます。

賛否両論の意見をいただけるというのが本当にありがたい。一番ショックなのは無反応なこと。いろんなご意見をいただけるというのはまたとない機会で、本当に貴重なご意見をいただけたなというのがあります。

映画のテレビ放映では「テレビでしかできない工夫を」

--今後は参加型の企画はやっていきますか?

経験値はできたので「必ずします」というのは言い切れないけど、なんらかの参考には、ぜひしたいなと思っています。

映画って、劇場で上映して、DVDでも見て、皆さんのイメージがしっかり固定されたりするものですが、それをまた一工夫して、そのソフト自体の楽しみも広がったらいいと思います。

「ゴールデン洋画劇場」(2001年まで放送)で映画を放送していた時は、高島忠夫さんなど解説者の方に映画の見所を語っていただき、本編が始まると、劇場版とは違う声優さんで、映画の内容を変えずに、テレビオリジナル版として放送していました。

だからフジテレビ版、テレビ朝日版というのがあるように、各局が声優さんや演出を変えて、映画をよりテレビでも楽しんでもらおうという工夫をしていたんだと、個人的には考えています。

今では予算とかもかかるし、あまりやっていないと聞いていますが、映画をただ「放送します」というのはでなくて、テレビだからできることを追求することはこれからもやっていくと思います。

劇場版そのままだったら映画館に行けばいいじゃないということになってしまうので、テレビでしかできないことはやっていきたいと思います。

--賛否両論でも意見をもらえるということについては?

今はネットがあるので、リアルタイムで生の声を聞くことがまったくできないわけではないのですが、ああいった形で意見を聞くことは数多いことではないので。

広報では一般的に「貴重なご意見」というコメントがよく使われますが、本当にそう思います。よくある用意したコメントではなく、本当に貴重なご意見をいただいたと思います。

ノンスタ井上、号泣謝罪会見!11日にも復帰

昨年12月に道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで書類送検され、謹慎中のお笑いコンビ「NON STYLE(ノンスタイル)」の井上裕介(37)が6日の不起訴処分を受け、7日夜に都内で謝罪会見を行った。テレビカメラ25台、報道陣134人を収容する部屋がなかったため、急きょ気温4度の寒空の下で約45分間行われた。

【写真】会見で深々と頭を下げた「NON STYLE」の井上裕介

事故から約3か月。井上は黒スーツに青ネクタイ姿で現れた。こだわりの左右非対称の「アシンメトリーヘア」を前になでつけ、神妙な面持ち。無数のフラッシュを浴び、涙目で「被害者の方に、改めておわびしたいと思います。ファンの方々や仕事関係の方々に多大なご迷惑とご心配をかけたことをおわびします」と約50秒頭を下げた。事故直後に逃げたとされるが、当てたタクシーが追いかけてこなかったため現場を離れ「逃げた意識はなかった」と説明。被害者に話が及ぶと涙があふれた。

謹慎中は「自宅から一歩も出ず、後輩2人が食事を買ってきてくれた」。バラエティー番組も見る気になれず、飲酒量も増えたという。ただ相方の石田明(37)が12月に謝罪会見した姿をテレビで見たと話し、「石田君は『井上の人生は俺の人生の一部』と言ってくれた。『解散してくれ』と言われても仕方ないのに…」と号泣。

会見に同席することを望んでいた石田は大阪で舞台の仕事がありかなわなかったが、井上が会見前に連絡すると「ちゃんとしゃべってこい」と背中を押された。「何年後、何十年後になるか分かりませんが、いつか石田君から『井上でよかった』と言ってもらえるように頑張りたい」と再起を誓った。

復帰については「会社と相談してお許しをいただいた時に」と話したが、不起訴処分となったことで時期が早まる見込み。会見の最後に、「アッコにおまかせ!」(日曜・前11時45分)で共演する和田アキ子(66)からは、謹慎中に「毎日、電話をいただいた」と激励されたことを明かした。

12日の同番組で仕事復帰する可能性もあるが、直接ファンに気持ちを伝えたいと強調した井上の思いを尊重し舞台が初仕事となりそうだ。関係者によると、関係各所への謝罪行脚を終えてから、19日に予定されている石田の「ルミネ the よしもと」(東京・新宿)での舞台共演が有力。早ければ11日の同所での復帰も考えられるという。

◆井上の事故経緯 昨年12月11日午後11時45分ごろ、仕事先から自宅に帰る途中、世田谷区内の都道でタクシーと衝突後、通報せずに走り去った。タクシーの40代運転手は首や腰に軽いけがを負った。運転手が車のナンバーを目撃していたことから、世田谷署は同12日の午前2時ごろに井上へ連絡。同署によると、本人は事情聴取で「事故を起こしたことを世間に知られたら大変になると思った」と話した。

大塚愛、ドラマ初出演 香里奈の熱烈オファー快諾 女性警官役でノリノリ演技

シンガー・ソングライターの大塚愛(34)が、テレビドラマに初挑戦することが7日、分かった。3月9日放送のフジ系ドラマ「嫌われる勇気」(木曜、後10・00)の第9話で女性警官を演じる。映像作品への出演も06年8月公開の映画「東京フレンズ The Movie」以来、11年ぶりとなる。大塚は主題歌「私」も担当。主演の香里奈(33)からのオファーに快諾した。

【写真】大塚愛、まさかの○○嫌い告白「はっきりしろ!」

主演女優からの熱烈ラブコールに、ドラマ初出演を決めた。

大塚は昨年、主題歌担当歌手としてポスター撮影の現場を訪問した際、プロデューサーから出演オファーを受けた。さらに今年2月14日、都内で行ったライブに、香里奈がサプライズで登場。改めて大塚に出演を依頼し、快諾したという。

大塚が演じるのは、香里奈が演じる女刑事・庵堂蘭子と同じく警視庁に勤務する女性警官の役。香里奈からオファーを受けた際には「木とか電柱の役ならアリかなと思うんですけど…」と謙遜していたが、生涯初めて女性警官の制服に身を包み、11年ぶりの“女優業”で自然な演技を披露した。

撮影後は「(自分のせいで)撮影が終わらなかったら、どうしようと思っていた」と振り返りつつ「どうせなら誰かを逮捕したかったですね。一本背負いで犯人を投げて“確保!”みたいな」とジョークも飛び出すノリノリぶり。ファンに向けては「えー、恥ずかしいから見ないで下さい。ライブの時は、あんなに出演を嫌がっていたのに、婦人警官の制服を着て、ノリノリで写真を撮ってたじゃん、なんて思われてしまいますね」と笑顔で話していた。

香里奈は「“何か問題ありました?”と聞きたくなるくらい、自然に堂々とされていた。私の方が失敗しちゃったくらい」と女優・大塚を絶賛した。